宗派を越えた天草の巡礼

2018年6月30日に潜伏キリシタン関連遺産が世界文化遺産となりました。
250年の禁教令下で、一人の密告者もいなくて、仏教と神道の信者が潜伏キリシタンを守った歴史が、世界に稀な文化としてユネスコが世界遺産に認定しました。

それを記念して、同年7月29日に﨑津教会と﨑津神社と普應軒(仏教)の三宗教が一つとなった「﨑津三宗教の御朱印」を発布しました。
下の写真は、天草八十八ヶ所霊場巡りのお遍路さんが崎津教会をお参りしている所と、三宗教の御朱印の写真です。
また、2014年には地域振興を目的にした天草八十八ヶ所霊場巡りが復興しました。
これらは、天草の交流人口を増やすための観光振興事業の一環です。